誰かと共有する楽しさ
誰かと何かを共有することは、とっても楽しいし幸せだなーと思うことがある。
今までは自分一人で楽しむことが多かったけど、それはそれでまた違う楽しさがあるけど、やっぱり共有した時の楽しさは大きい。
だって人と何かを共有するって、よく考えてみれば奇跡に近くない?
そもそもこんだけたくさん地球には人がいて、その中で縁がある人と出会って、さらに何か同じ物や同じことを共有するんだよ?!大きなくくりから見たこの確率って相当低いと感じるのは私だけ?
私は趣味がサーフィンだけど、前の上司とこの前のゴールデンウィークに一緒にサーフィンしたんだけど、一人でやる時よりもやっぱり楽しかった。楽しさの質が違うから比較はできないけど、やっぱり同じことを同じ瞬間に味わって、同じように楽しむ、これって人生のうえでとっても大切だし、大事にしたい。
生きてる以上は、どんな人でもどこか何かしらで色んな人と繋がりを持ってる。その繋がりを深めていけるか、縁を大切にできるかが幸せや幸福感と直結するのかもね。まあ直結とまではいかなくても、密接に関係するのは間違いなさそう。
人は一人では生きられない、というのはこういう面からも言えるのかも。
たった一度きりの人生なんだから、少しでも一瞬でも多く幸せに楽しくいられる方が絶対良いよねー!
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