チャレンジこそ人生
何事もチャレンジだと思う。
というのも、一歩を踏み出さないと何も始まらないから。
あれがしたい、これがしたい、こうなりたい、、、そうやって思っていても実際は自分には出来ないや、あの人が特別だから、と言って諦めてしまう。
でも、そこで諦める必要はあるのかな?やってみなきゃわからないじゃん!自分の良さって自分で思い込んでる良さよりも、他人が思ってくれてる良さの方が本当の自分の良さなのかも。
そもそも、諦めたらもうそこで何もない。その先には何もない。これは絶対そうで確実な事実。でも、どんなに無謀だと思っても、こんなこと出来るのかなっていうことでも、やろうと決めて一歩踏み出せば可能性は絶対にゼロじゃない。それを成し遂げる可能性は必ずある。
ようは、その可能性にかけられるか、自分を信じれるか、ただそれだけだと思う。
だけど、自分を信じるってすっごい難しいことなのかも。今までの自分のやってきた過程を振り返ってみて、自分を信じることができるだろうか。そこまでやってきただろうか。
その時に信じれなかったり、自分を疑うことがあるならば、また努力して自分を信じれるまでやれば良い。何もそこで落ち込むことはないし、自分のたりない所も見えてくるから、そこを補えるように行動を起こせば良い。
世の中に失敗なんてないと思ってる。失敗なんてその人が勝手に失敗と思ってるだけで、失敗こそかけがえのない経験だ。世間でいう失敗という経験をいかに多く積めるかで、なりたい自分、自分らしい自分になっていくんだと。そしてその先にいわゆる成功とか幸せがあるんだと思う。
ほとんどの人が、失敗と思い込んでるのは、もう努力することをやめたいからじゃないかな。だって努力って辛いから。大変だから。全てが報われないし。
だけど何かをやるには必ず努力が付いてくる訳で、それを無視してはやり遂げられない。
人間なんてみんな平等で、みんな100の力を持ってる。だけどついつい他人の能力を羨ましがって、その能力を自分のものと比較して自分の価値を自分で下げてる。そうじゃなくて、他人のすごい能力を見ても、自分には違うすごい能力が絶対に誰でも備わってるんだからそれを信じた方が良い!
特別に見える人だって、影で人の何十倍も努力してそれが見えなくて表面しか他人は見ないから特別と見えるだけ。世界中の成功者と言われてる人や幸せに生活してる人は絶対に何かしら頑張ってると思う。
だからこそ、目指すべき自分があるなら前を向いて頑張るしかないよね。生きてる限りどんなことでも可能性はあるんだから。
そんな自分のかけがえのない可能性を信じれないって損じゃない?
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